国際明武舘とは


国際明武舘剛柔流空手道連盟

 剛柔流の流祖、宮城長順先生に習いし空手を初代・八木 明徳 先生、二代目・八木 明達 先生、三代目・八木 明人 先生にて継承している。現在は那覇の八木道場(舘長:八木 明人、副舘長:八木明広)を総本部に、世界20ヶ国、70以上の支部が活動している。(左写真は総本部道場)

  


■道場訓 奥 妙 在 錬 心

奥義を深める為には、まず心を練らなければならない。空手を修練する人は、空手そのものを目的としてはならない。空手を通して人生を学ばなければならない。(八木 明徳 先生)


■明武舘 ロゴマークの由来(命名)

明は、日、月は、陰陽に似たりで、陰陽を表し、明は、日は閉じ、月は開き、阿吽を表し、明は、日は太く、月は細く、剛柔を表し、明は、日と月(一突き)、即ち一挙必殺を表し、明は、明武舘の頭文字、明で明武舘を表している。(八木 明徳 先生)